読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

電車で忘れ物

GWも最終日ですが、いかがお過ごしでしょうか?うちはしぶの実家の秋田に行き、飼い犬のアキちゃんをなで回してきました。癒やし・・・。

毎年、秋田帰省の時に、私の両親が土産(お菓子詰め合わせ)を持たせるのですが、今回それを電車に置き忘れるという失態を犯してしまいました(泣)。気がついたのは、北千住で千代田線から日比谷線に電車を乗り換えた後でした。フライトの時間があるので、降りて探しに行く時間がなかったのです。羽田空港でしぶが東京メトロに電話をかけてみましたが、その時点では、まだどこの駅にも忘れ物は届いていませんでした。詰め合わせの箱は3つあり、それぞれ包装されていたので、ぱっと見中身は分かりません。食べ物だと分かれば処分されてしまうだろう、と思い、ほぼ諦めていました。

4日の夕方前に帰宅し、もう一度東京メトロに電話すると、どうもそれらしい紙袋は届いているのだけど、箱は1つだと言われました。確認のため特徴を言うと、間違いないだろうとのこと。翌日取りに行くことにしました。

5日の昼に、飯田橋駅構内にあるお忘れ物総合取扱所へ行き、無事引き取ることができました。初めから最後まで、電話の対応も係員の案内も丁寧で、とても助かりました。今回初めて知ったのですが、忘れ物を取りに来た乗客には、運賃の払い戻しがありました。東京メトロだけかもしれません。忘れ物をしたのはこっちの過失なのに、ありがたいやら申し訳ないやら。

問い合わせ先はこちら:

http://www.tokyometro.jp/support/lost/

【引き取るまでの流れ】

私の場合、千代田線直通常磐線各駅列車に乗るのが通常なので、それに乗って大手町まで行きます。東西線に乗り換えて、飯田橋へ。

改札を出る前に、駅員に「忘れ物を引き取りに来ました」と言うと、かかった交通費(私の場合は東京メトロ区間である綾瀬から飯田橋まで)の払戻証を書いてくれます。それを受け取ってお忘れ物総合取扱所へ行きます(東西線の改札から総合取扱所まではちょっと距離があります)。

総合取扱所で「忘れ物を取りに来ました」(←この言葉は、何を忘れたかによって変わります。電話で「こう言ってください」と指定されます)と言うと、倉庫から忘れ物を出してくれます。書類を書き、身分証明書(運転免許証や保険証など)を確認して、はんこ(シャチハタでもOK)を押せば手続きは終わりです。この時にまた紙をもらうので、受け取ります。(この時紙は2枚)

帰りの電車に乗る際、改札に入らないで、取扱所でもらった紙と払戻票を駅員に渡すと、往路の交通費を払ってくれます。ここで帰りの分の払戻証を書いてくれるので、忘れずに受け取ります。この時SUICAは改札機にタッチ「しません」。(紙は1枚)

自宅最寄り駅で払戻票を渡し、SUICAで綾瀬から残りの運賃(JR区間)を精算します。

RPGのお買い物ゲームをやっているようでしたが、なかなか面白かったです。飯田橋駅構内もダンジョンぽかったし(笑)。

引き取ったお菓子の詰め合わせは、宅急便で秋田に送りました(^^;)。

ーーーーーーーーーー

今回、人の記憶って曖昧だなぁと痛感しました。忘れ物の特徴を聞かれて「白い手提げ袋に箱3つ」「紫色の包装紙」「一つには『アイリッシュケーキ』と書かれた付箋が貼ってある」と答えました。『アイリッシュケーキ』の字にちょっと特徴があって、それをたまたましぶと話していたので、強く印象に残っていました。それが決め手になったのですが、包装紙の色は、実際は灰色でした。忘れ物をする前提で所持品を見ることはないと思うのですが、せめて自分が愛用する小物や傘の特徴くらいは、きちんと把握した方が良いですね。

(ところで箱2つがどうしてなくなったのかは分かりません。中身は月餅だったんだけど、誰か食べちゃったのかなぁ。)

写真1:この看板を目印に事務所を目指します。南北線有楽町線の改札からは近いです

写真2:まるまるアキちゃん